どんな子供でした?今更自己紹介的な

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スピリチュアルビジネス物づくり

こんにちは。
ブログをこちらに移動して2記事目、
ねこへい工房のコブです。

移動を感じさせない雰囲気(移動したことを無視)で始まった前回ですが、
移動に伴い、少し内容が変わってきたようです(他人事)。

以前同様どうでもよいことを書いていく所存ですが、
移動時に時間が空いたせいで、多少書きたいことが増えています。


表現は様々だと思うのですが、
「体より心が先」
「何事もメンタル面が重要である」
というような(ある種当然の)事をこの空いた時間にいくつも感じて、
自分の中でまとめたい気持ちのようです。

スタンスの違いから、よく耳にするビジネス系の話と反する所が気になるようです。
そのため記事の区分はとりあえず「ビジネス系」のカテゴリーに。
「幸福論」とかにした方がいいような気もしますが…


ざっくりとですが、
「どうすれば幸せでいられるか」
「楽しく感じるには」
というような内容でしょうか。


そもそもその前に
「自分にとって幸せは何か」
という検証も必要です。
皆さんはどういう時に幸せを感じますか?

検証するのに子供の時から振り返るのも良い手です。


例えば私の場合、
小さいころから何かを「作る」事が好きでした。
絵を見ると自分も描きたくなり、
ゲームのファンタジー世界を知ると
その中で出てくるアイテムを作りたくなりました。

水泳はしていましたが、水の中の自由な感じ、浮遊感が好きでした。
球技などは苦手意識があり、あまりやりませんでした。

大きくなると他にもやりたいことが出来、古流武術を学びました。
意識にフォーカスする事、体の感覚、緊張を解くこと、どれも素晴らしく感じ、
いずれこれを教えるようになりました。

また、バイクにも熱中し、毎日何時間も練習した時期がありました。
今も趣味、人間関係を広げる方法として続いています。

過去を振り返ると、いつも何か作っていました。
その他にも、「稽古する」「何かを教える」「バイクに乗る」などが幸せを感じるようです。


現在は主に「物を作ること」で生きているのですが、
以前は会社の中で物つくりをしていました。
サラリーマンというものも経験してみたかったのですが、
その会社では私は全く合いませんでした。
もちろん多くの事を学ばせていただいたのですが。

会社の中に入って分かったことの1つは、
「自由」という要素が私の中で想像以上に重要だったことです。

「人間は本来もっと自由なはずだ」
という思いがどうしても消せませんでした。
給料で解決できなかったのです。

その気持ちから、周りの人にも自由でいて欲しい気持ちが強いようです。
今更ですが、ずっと避けていた自己紹介のようになってしまいました。
書いていませんが、思い出すのは失敗の事ばかり。
この先、失敗の話ばかり書きそうな気がします(;^_^A

皆さんはどういう時が幸せな時でしょうか?




↓最近作ったもの「チタンリング」(作りかけ)

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