やっぱダメっすね。
2個目も2缶か3缶でネジ部がなめてしましました。
控えめに言ってもこの商品はクズです。
もうほら、3500円位の損害確定なので134aガスの導入しない方がいいです。
特に僕みたいにめったに撃たない場合は。
でも僕は投資したので引けません。
更に工具を購入することで沼に入っていきましょうね。
先に解決法を書きます
この後加工なんかも書きますが、基本的にはしなくていいです。
一番の解決方法は、缶に穴を先に開けます。
そんな無茶なと思いますが、
これが一番です。

このクズ商品には缶に穴を開ける気が全く感じられません。
↑青矢印の穴を開けるパーツを少し尖らせもしましたが、中心に穴のあるパーツなので限界があります。
これをもしクリアできても、本体のアルミが弱すぎます。
締めこむと2缶目で確実に舐めます。
そこは安定感あります。
ちょっと言い過ぎたので訂正すると、
一応穴を開ける気はあるが、腰が無い感じです。
Z世代を思わせる(優秀なZ世代もいるに決まってますが世間的な悪評の代表として。Z世代とは仲良くしたいものです)こいつは、
本来の仕事をしないので、こちらで穴を開けてやるしかありません。
こいつを雇う場合はもうあきらめてください。

方法は簡単です。
缶の出来るだけ中央に↑画像下のような尖った何かをハンマーで打ち、
少し穴を開けるだけです。
そして急いでこのクズを締めこみます。
注意点の一つは、あまり大きく開けない事。
少し開けるだけなら、案外ガスはゆっくり抜けます。
これも経験ですが、この経験の為だけに2缶は無駄にしています。
マジクズ。
↓どちらでも使えますが、左は開け過ぎで、ガスの漏れる勢いが強いです。
右のように、ちょっと空いてるくらいで十分なので、
アダプターを取り付けるまでの漏れを少なくします。

そう言えばですが、高い確率で新品はここまでしても真鍮パイプの横から漏れるはずです。
横穴からシリコンスプレーをしたり、場合によってはバラス必要があるかもしれません。
この辺りは前回の記事を見てください。
アダプターの修理・改造
もう話は終わりましたが、手元の二個ともネジがなめきっているので、
気を取り直してこのクズをちょっと直してみます。
直すと言っても原状復帰は出来ないので改造するしかありません。
ネジ部のサイズはM14×1.25と思われます。
多分誰も求めていない情報ですが、
これを確定するのに情報が無くて、
すでに合わないタップ&ダイスを買ってしまっています。
当然ピッチも書いてねえし、缶も測りにくいんです。
マジでなんなんこいつ。
↑出来るだけ安価に購入しましたが、
今回は仕上げ用のタップが必要なので2本要ります。
一度下穴を掘って奥にネジを新たに作ります。
その後ナメてしまった入り口の切断。
↓青矢印のパーツが確か直径10.6mmなので、
このサイズの穴を下穴のさらに先に掘っておきます。

↑画面中央にある真鍮パイプのパーツを入れると、ちょうどスプリングの居場所がなくなります。
そこで真鍮パイプのお尻(スプリング側)を短くします。
多分ここは精度の要らない加工です。
ぶった切るだけでもいいかもしれません。

↑の画像の中央の無加工真鍮パーツと、↓の画像のパーツを比べると5mm前後短くなっています。
黒い本体も6~8mm程短くなっているのがわかります。

↑真鍮パーツには横に小さな穴が開いています。
ここからガスを吸い込み、外に出していくのですが、
加工のせいか少し出が悪く感じたのでこの穴を少しドリルで大きくして解決しています。
↓赤矢印の位置に小さく穴を開け、その後埋めた後があります。
これはストロークが短くなったことで、位置をずらし、パイプの穴もお尻の方に延長した跡です。
少しずらし過ぎたようで組んだ時に常時ガスが出てしまいました…。

ストロークは半分くらいになっても問題ないので、
気になる場合は元の穴の拡張程度で対応した方が良さそうです。
今回唯一の収穫
スプリングも短くしています。
僕は出来るだけノーマルパーツを残しておきたいので、
手元にあった外径の近い、線径細い柔いスプリングを入れました。
これが当たりで、非常に注入がしやすくなりました。
スプリングの強さはガス漏れと関係性が薄いようです。

↓組み込む際は画像のような中心に穴又は凹みのある何かで叩きこみます。
あまり力は要りません。

ゴムOリングのサイズを見ると、よく使っているバーナーの缶に付いているものと同様のようです。
手持ちのOリングのセットには入っていませんでした。

まとめ
・缶に先に穴あけ
・ゴムOリングはバーナー用のガス管に付いている物が使える
人の役に立ちそうな情報はこんなところでしょうか。

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